SIUS社 日本総代理店
日本ビーム株式会社
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                                                          電子標的とは 
        ライフル射撃競技に使用されます。超音波センサ技術、
組込コンピュータ技術、ネットワーク技術が融合された
最先端技術のエレクトロニクス製品です。
スイスのSIUS社によって1977年に発明され、1992年、
バルセロナオリンピック・パラリンピックのライフル射撃競技
の公式標的に採用されました。
以降、アトランタ、シドニー、アテネ、北京において
全ての射座、SIUS社電子標的によって競技が行われました。
各選手の得点が瞬時にスコアボードに表示され、一発で
順位が逆転される射撃競技の緊張感を観客が楽しめる
ようになりました。
                 50m(左)と10m(右)電子標的     

                                                      電子標的のしくみ
        弾が電子標的表面のロール紙(10m標的)又はゴムロール
(50m標的)を突き破るときに発生する超音波を標的4隅のセンサ
がキャッチ。センサ信号は組込コンピュータ基板内で点数情報等
にデジタル処理されネットワークを経由して瞬時にディスプレイに
表示されます。標的面上で、10μm(0.01mm)(理論値)の着弾位置
の差を検出でき十分な小数点精度を有しています。
       超音波センサ  組込コンピュータ基板


                                                        SIUS電子標的射場

広島県つつがライフル射撃場
 
1994年に広島アジア大会、1995年にワールドカップ、1996年に国体が開催されました。我が国唯一の国際規格の射撃場です。
設置後15年経過した現在も毎年日本選手権が開催されています。10m射場50射座、50m射場 70射座全てが電子標的です。
'06年、(財)地域活性化センターの“スポーツ拠点づくり推進事業”の助成事業として“全国高校ライフル射撃競技選手権大会”
が実施されることになり、3年連続して昨年も7月に開催されました。今後も多くの若い選手達が10m電子標的の魅力を実感されることに
大きな期待を寄せています。25m射場は決勝戦用の10台が電子標的です。

静岡県藤枝市スポーツ・パル高根の郷
 
'03年、国体が開催されました。50m射場26射座が最新型電子標的です。競技運営の効率化が計られ試合の途中経過が
分かりやすくなる等観客にも多くのメリットがもたらされました。その結果として大きな大会が頻繁に行われています。
また、トーナメント方式による新しい試合形式も楽しめるようになりました。トーナメント方式(勝抜き戦)は選手、観客の双方に
とてもエキサイティングな方式で、マスターズの大会で実施されています。決勝戦形式で行えるため、日本の選手が海外の
試合で弱いと言われている決勝戦のよい練習にもなるでしょう。電子標的の良さが生かされています。
昨年も2回のクラブ対抗、2回のマスターズなど重要な大会が行われました。

熊本県総合射撃場
50m射場の26射座全てが電子標的です。1999年に国体が開催されました。クレー射場も備えた総合射撃場です。昨年は
全日本選抜大会が開催されました。熊本市内からほど近いにも拘わらず眺望の良さに加え手入れの行き届いた快適な射撃場です。
 
国立スポーツ科学センター
'01年に開設された、我が国唯一のトップアスリート養成を目的としたスポーツ医科学センターです。
アテネと北京オリンピックのメダリストの多くが、ここを拠点に医科学的トレーニングを地道に行ってきました。
ライフル射場は全て電子標的です。エアーライフル、エアーピストル競技の練習用に5台、スモールボアライフル、
フリーピストル用に3台、25mピストル用に 5台、ランニングターゲット用に 1台の電子標的を備えています。

能勢町国体記念スポーツセンター
のじぎく兵庫国体のために電子標的が設置されました。(50m射場 24的、10m射場 26的(仮設))
'06年に行われた同大会では電子標的の観客用モニター、ディスプレイによる迫力ある楽しい試合観戦が実現できました。
10m射場の電子標的は撤去されましたが、50m射場の電子標的が関西地区ライフル射撃スポーツの代表的な標的
システムとして高い利用率が期待されます。昨年は全日本選手権、ナショナルチーム選考会が行われました。

世田谷区総合運動場体育館エアーライフル場
'06年に10m電子標的が6セット
導入されました。
電子標的の体験に
最適です。

                        
ノートパソコンによるリアルタイムデータ処理
電子標的射場では1台のノートパソコンで全ての電子標的データ(全選手の射撃データ)をリアルタイムに処理することができます。
特別な装置や配線を必要とせずに一本のLANケーブルを、手のひらサイズのLAN→USB変換器でUSBポートに接続するだけで
数百台の電子標的(総数1000個以上の超音波センサ信号)を一つのノートパソコンでリアルタイム処理できます。
国体等の重要な大会ではノートパソコンによるデータ監視が重要です。下記の各画面(プログラム)は試合中にいつでも
自由に瞬時に切り替えて見ることができます。この他にも様々なプログラムを同時に走らせることが可能です。(マルチタスク)
試合中における各選手の状況を視覚的に把握できるので、将来は観客サービスやコーチングにも応用したいと考えています。
 全選手の弾痕位置をリアル
 タイムに表示できる。
 全選手の得点をリアルタイム
 に表示して行く。
 弾痕表示色・形など好みに 
 応じて変えられる。
   見たい選手の弾痕位置を
   瞬時に拡大表示できる。
 見たい選手の弾痕位置と
 得点履歴を同時に見られる。
 全データはExcel形式で保存
 されいつでも見られる。
 観客ディスプレイ用パソコン
 画面。

                          (社)日本ライフル射撃協会 オフィシャルサプライヤー
平成18年7月1日より、当社は(社)日本ライフル射撃協会のオフィシャルサプライヤーとなりました。同協会とのよきパートナーシップ
により、電子標的システムを少しでも多くの皆様にお届けできるよう一層の努力をしてまいります。
同協会公認の消耗品価格については下記価格表をご参照ください。
 公認消耗品価格表